2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

リンク集

無料ブログはココログ

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月26日 (金)

辻子 ー瓢簞辻子ー

瓢簞辻子

_01_3

 瓢簞辻子は室町通と新町通の間を、上立売通りから南行する小路。
 上立売町・瓢箪図子町・蒔鳥屋町を通貫している。(この辻子の南端は、東西に延びる蒔絵丁辻子と交わっている)

仁丹町名表示板(瓢箪図子町)

_01_2

 なお、上立売通の名前の由来については、『京町鑑』に「此通  上立賣といふ事  太閤秀吉公の御時  此通中立賣下立賣三筋ともに呉服屋有  絹布巻物類立賣しける所ゆへに通の號となれる也」としており、布帛の立売をする商人が多かったことによるということです。

2014年12月19日 (金)

辻子 ー清法院辻子(片岡辻子とも)ー

清法院辻子

 烏丸通今出川の北、一筋目を西行して室町通に至る小路。
 御所八幡町と岡松町の境界、岡松町を経て、築山北半町と岡松町・築山南半町の境界を通っている。

_01_3

 「岡松町」の名称由来は二つ伝わるようです。
一つは、室町御所内の岡松殿跡にあたるということ。
もう一つは、後にここの西側を片岡町清法院辻子、東側を二本松町としていたのが、明治になってから「片岡」と「二本松」の両町を合併、その一字ずつを取って岡松町とすることで旧称に復したと云うものです。
 「築山北半町」と「築山南半町」は、元々は築山町であったのが南北の二町に分かれたもので、名称の由来は室町御所庭園の築山跡にあたるからだと云う。
 「御所八幡町」については、先頃の辻子シリーズ記事『聖護院辻子』で触れましたので、ここでは細かいことを省略しますが、足利尊氏が邸内の鎮守神として勧請した御所八幡に由来しています。

2014年12月12日 (金)

路地(ろーじ)ーそのいろいろー 7 

 これらの路地も、下京区で見かけたものです。

_01

_01_2

_01_3

_01_4

2014年12月 5日 (金)

空・光・水・風  その4

 紅葉(もみじ)といえばやはり楓(カエデ)であり、中でもイロハモミジが美しさという点では代表的なものでしょう。

_01

_01_2

 ところで、古語に「もみづ(紅葉づ・黄葉づ)」という語があります。秋になって草木の葉が赤または黄に色づくことを意味するそうです。
 葉が赤く色づくものには楓だけではなく、桜(桜紅葉)や柿(柿紅葉)など色々あります。
 黄に色づくものも、イチョウ(銀杏)・ブナ(山毛欅)など、これも色々あります。

好きな道  桜紅葉の  頃なれば  稲畑汀子

_01_6

柿紅葉  マリア燈籠  苔寂びぬ  水原秋桜子

_01_4

金色の  ちひさき鳥の  かたちして 
   銀杏ちるなり  夕日の丘に  与謝野晶子

_01_5

 

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »