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2018年4月 6日 (金)

空・光・水・風 その19

春爛漫
 ・・・といえば、やはり桜でしょうか。

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 あだなりと花に五戒の桜かな
  宝井其角

 華やかにして艶やかな桜の花を前にして、五戒の教えもヘッタクレもあるかッ!
 笑止千万、そんな野暮な教えなんぞ守っちゃーおれんッ、無意味だよー。
 さあッ! 呑んで騒いでドンチャン騒ぎといこうぜッ! 
 ・・・とまぁ、こんな解釈でどんなものでしょうか。

 余計なことながら「五戒」についての注釈を。
 在家の仏教信者が守らねばならない、五つの戒めだそうです。

 不殺生戒(生きものを殺してはいけない)
 不偸盗戒(盗みを働いてはいけない)
 不邪淫戒(伴侶以外との性行為はいけない)
 不妄語戒(嘘をついてはいけない)
 不飲酒戒(酒を飲んではいけない)・・・これだけはチョット無理だ


 話は変わります。
 桜の開花宣言が出されるのは、その土地の標本木に花が五つ六つ咲いた時です。
 ちなみに、開花予測の仕方は、ソメイヨシノの蕾(つぼみ)10個の重さが1gになった時だそうで、その10日程あとには咲くそうです。

 農村の桜の古木は、「種蒔き桜」「田打ち桜」「田植え桜」などと云われ、暦代わりとされていました。 

 昔から農家の人々にとって、作物の種をおろす時期というのは、重大な関心事でした。その時期を誤ると、実りと収穫量に大きな影響を受けるからです。
 遅すぎず、早すぎず、季節の移ろいを観察して、適切な時期を見定めなければなりません。
 そのため、草木の芽吹き、花の開花、鳥の鳴声、高山の雪型(融け具合)など、自然の変化を見て農作業を始める目安としてきました。(自然歴・農事暦といわれる)

 ・・・で、花の写真を幾つかご覧ください。

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